次は「記事の最終アクセス日」を用いた削除設定ですね。

ランファ

阿修羅ワークス
はい。
おさらいですが、「記事の最終アクセス日」は何のためにあるんでしたっけ?
おさらいですが、「記事の最終アクセス日」は何のためにあるんでしたっけ?
えーっと最終アクセス日ですから、最後にその記事が閲覧されてから現在までの期間で判断するためでしょうか?

ランファ

阿修羅ワークス
正解です。
「記事の最終アクセス日」は過去に閲覧数があった記事が時間の経過ともに人気がなくなり、今ではほとんどアクセスがないデッドストック記事を判定するためにあります。
ですから、閲覧数は関係がありません。あくまでも最後に閲覧された時から現在までの経過時間で判断します。
例えば、最後に誰かがアクセスしてから1ヶ月間新たに誰もアクセスをしなかったら削除する、というように使います。
「記事の最終アクセス日」は過去に閲覧数があった記事が時間の経過ともに人気がなくなり、今ではほとんどアクセスがないデッドストック記事を判定するためにあります。
ですから、閲覧数は関係がありません。あくまでも最後に閲覧された時から現在までの経過時間で判断します。
例えば、最後に誰かがアクセスしてから1ヶ月間新たに誰もアクセスをしなかったら削除する、というように使います。
なるほどー。分かりました。
では、またどのくらいの期間アクセスされなかった、というのを設定するわけですね。
では、またどのくらいの期間アクセスされなかった、というのを設定するわけですね。

ランファ

阿修羅ワークス
そういうことです。
これも赤枠のところを自分用に変更すればいいわけですね!
「閲覧数」と「記事の最終アクセス日」の両方で判定もできるんですか?
「閲覧数」と「記事の最終アクセス日」の両方で判定もできるんですか?

ランファ

阿修羅ワークス
はい。
閲覧数と記事の最終アクセス日の判定を併用したい場合は「削除モード」を「最終アクセス日とアクセス数で判定」にすればOkです。
閲覧数と記事の最終アクセス日の判定を併用したい場合は「削除モード」を「最終アクセス日とアクセス数で判定」にすればOkです。